【遅報】2025年認知・行動療法学会参加レポート
当スタッフが先月、認知行動療法学会に参加いたしました。
当社で認知行動療法によって改善されたクライエント様の治療経過について、心理士・医師の皆様を対象に事例発表を行いました。
発表後には多くのご質問をいただき、強迫性障害の改善と社会復帰の両立に対する関心の高さを改めて実感いたしました。現場の先生方の「良くしたい」という熱意に触れ、大変刺激を受ける機会となりました。
こうした対話や交流から、新たな視点や治療のヒントが生まれ、今後の臨床に活かされていくことを改めて感じております。学会への継続的な参加の意義を、強く再認識いたしました。
また、多くの医師・心理士が、学会参加費や論文作成などにかかる時間・費用を自己負担で取り組んでいる現状もあります。
その背景には「患者さんに良くなってもらいたい」という、治療者としての思いがあることを、少しでも多くの方に知っていただければ幸いです。
最後になりますが、貴重なご体験を事例として共有させてくださったクライエント様へ、心より感謝と敬意を申し上げます。
※発表に際しては、個人が特定されないよう細心の注意を払っております。

